イノベーション・キュレーター塾
Aug 28.2019

イノベーション・キュレーター塾 卒塾生の声

2015年から始まったイノベーション・キュレーター塾。これまでに63名が卒塾し、様々な分野で活躍しています。第1〜3期卒塾生に、塾の魅力や卒塾後の変化について伺いました。また、運営スタッフから見た塾の特徴もご紹介します。

・日々の仕事や生活の中でモヤモヤを感じている人
・社会課題に直面している人
・自分一人ではなく、仲間と共に、社会を変えたいと思う方
・SDGsに取り組めと言われているけど、何をしていいのかわからない人
・多様な考え方を身につけ、社会や会社に活かしたいと思っている人
・子育て中だけど社会との繋がりを持ちたい、新しいコミュニティで学びたい人

などなど、様々な方にご参加いただきたいと思っております!

イノベーション・キュレーター塾 卒塾生の声

※皆さんの職業は在塾時の情報を記載しています。現在は違うフィールドで活躍されている方もいます。


 

1期生 松下 晶 さん(中小企業診断士)

Q: イノベーション・キュレーター塾の魅力は?

私が受講したのは2015年〜2016年にかけて、もう3年も前のことですが、髙津塾長、SILK大室所長の強烈な個性、ビジョン、経験のシェア、ゲスト講師との濃密なセッション、才気あふれる塾生同士の切磋琢磨などから得られる学びや刺激、突然企画される課外授業の充実ぶりなどなど……思い返すとやはり圧巻の内容です。この塾は、意欲のある人には、人生の転機をもたらすインパクトのある場になります。私もそのひとりです。

Q: 卒塾後、どんな変化がありましたか?

私はフリーランスの中小企業診断士として企業支援のお仕事をしながら、築百年の京町家を活用したイベントスペースの運営をしております。受講中から徐々に仕事への姿勢、仕事の幅の広がり、提案のあり方などが大きく変わりました。持続可能な社会を実現するために、自分自信が貢献できる立ち位置を模索し続けて、そこに近づきつつある、そのような確信を持てるようになりました。

・卒塾時のインタビュー
https://social-innovation.kyoto.jp/learning/964


 

3期生 井上 理砂子 さん

Q: イノベーション・キュレーター塾の魅力は?

何と言っても、髙津塾長をはじめ各回の講師、そして支えるスタッフの素晴らしさに尽きます。講師陣には、誰ひとりとして、「アタマでこしらえた『オレ論』を語る」方はいません。体験を通して得た一番美味なエッセンスを、塾生の自発的な気づきを促す手法で伝えてくれました。職種もキャリアも違う塾生ですが、社会人になって、こんなに正直に意見を交わせる場があるでしょうか。刺激を受け、丁々発止を繰り返すなかで、やりたかったことの輪郭が必ずクリアになると思います。

Q: 卒塾後、どんな変化がありましたか?

この塾は「卒塾すれば終わり」ではありませんでした。塾長、塾生、スタッフ……出会ったメンバーの緩やかな連帯は続き、それぞれの場所での活躍が自分の励みにもなっています。「自分の前進を喜んでくれる仲間がいる」と思うだけで奮い立つのです。これって結構、シアワセです。定期的に交流の場があるので、「再会時に報告できるよう、これを成し遂げよう」と目標も設置できます。


 

3期生 小笠原 知広 さん(中小企業診断士)

Q: イノベーション・キュレーター塾の魅力は?

塾の魅力は大きく2つあります。一つは、この塾の内容でもありますが、目の前の課題に対する答えを探すことを俯瞰的に捉えられるようになり、自分の生き方の軸をつくれるようになることです。もう一つは、幅広い年代、多様なキャリアの塾生と知り合い、仲間ができることが魅力です。

Q: 卒塾後、どんな変化がありましたか?

根底から何かが変わったというわけではないですが、ただ、自分の軸をより強く考えるようになった結果、会社への傾倒姿勢から、パラレルキャリアを持つようになったり(複業をはじめるようになったり)、家族との時間を大事にするようになったり、会社の枠に囚われない生き方にシフトチェンジするようになってきました。キュレーター塾卒塾後も、じわりじわりと自分の変化に塾での学びの影響があるようです。中小企業診断士や税理士などの企業支援を行っている人にもおすすめです。自身の生き方がよりよくなっていく感じがするんです。

・卒塾時のインタビュー
https://social-innovation.kyoto.jp/learning/2379


 

2期生 伊倉 真弓 さん(京都生協)

Q: イノベーション・キュレーター塾の魅力は?

組織の外の刺激をたくさん受けられるところが最大の魅力です。世界でどんなことが起こっているのか、そのことに対して傍観者ではなくそれぞれの立場で考えアプローチをしようとしている方々との出会いは刺激的です。

Q: 卒塾後、どんな変化がありましたか?

自分が本当にしたいことは何なのか?をまだまだ自問自答する日々ですが、小さな枠におさまらず、社会的課題に対し主体的に関わり、変えていきたいという思考の変化が生まれてきています。

・卒塾時のインタビュー
https://social-innovation.kyoto.jp/learning/1674


 

3期生 齊藤 徹 さん(企業経営者)

Q: イノベーション・キュレーター塾の魅力は?

楽しいって事です。おもしろいって事です。考えること、学ぶこと、人に出会えること、指摘されてムカッとすること、塾の仲間見ててすごいなぁ〜って思うこと、全部含めておもろいってことですね!

Q: 卒塾後、どんな変化がありましたか?

新しい景色に出会って、見えること、感じることが上下左右に広がったことですね。やれる事よりやりたい事、今が未来につながっている事、今の行動が世界につながっている事、そんな視点で考え、行動するようになりました。僕は企業経営者なんですけど勉強不足だったなぁ〜と反省しています。

Q: ひとことメッセージをお願いします。

おもろいかもって感じたら、考える前に入塾した方がいいですね!誰かに勧められたら、入塾した方がいいですね!なぜかって?オモロイからです!


 

1期生 村上 草太さん(広告代理店)

Q: イノベーション・キュレーター塾の魅力は?

様々な職業の方や立場の方と交流できることです。講義を通して今まで知らなかった世界や思考を学べました。

Q: 卒塾後、どんな変化がありましたか?

社会課題に着目するようになり、社会課題をビジネスで解決するためにはどうするかを念頭に置くようになりました。


 

1期生 満島 孝文 さん(金融機関)

Q: イノベーション・キュレーター塾の魅力は?

同じ志を持った仲間がたくさんできること、常に目的意識を持って行動しようとすること、多様性を大切にする姿勢、物事を俯瞰してみようとすること、私はどれ一つとっても完璧ではありませんが、塾を通してこれらのことについて学び、実践しようと思えるようになりました。

Q: 卒塾後、どんな変化がありましたか?

得た経験について自分の可能性についてチャレンジしてみたい!と思うようになりました。現在、私は西日本で一番人口が少ない町である京都府南部の笠置町で勤務しています。答えのない課題に対して正面から向き合うのは非常に困難です。しかし、塾で得た経験を活かし、自分なりの考えを持って、恐れず正面から向き合っています。この塾を受けていなければチャレンジしていないかもしれません。チャレンジしようとする姿勢や出会う仲間、出会う本、出会う仕事、私にとってすべてに変化が現れてきていると実感しています。

・卒塾時のインタビュー
https://social-innovation.kyoto.jp/learning/861


 

1期生 絹川 麻理 さん(高齢者居住福祉研究者)

Q: イノベーション・キュレーター塾の魅力は?

様々な分野の第一線で活躍されている方々を講師に迎え、お話を聞けることです。それも、とても近い距離感で。回が進むと同時に塾生との距離感が縮まり、それぞれが感じていること、考えていることを共有できることが、とても興味深く、学びが深まりました。

Q: 卒塾後、どんな変化がありましたか?

マイプロの深め方、進め方に四苦八苦しながらも、塾で学んだことを反芻しながら、少しずつ進めている状況です。

・卒塾時のインタビュー
https://social-innovation.kyoto.jp/learning/902


 

1期生 阪本 純子(SILK イノベーション・コーディネーター)

イノベーションキュレーター塾1期生として塾に参加しました。その頃、ソーシャルビジネスに興味があって、偶然に手に取ったキュレーター塾のチラシが良く分からないけど魅力的で……実際、期待以上でした。こんなに自分のことを深く掘り下げたことはなかったし、共に学ぶ塾生とそれぞれの考える未来について語り合ったことが今でも私の中で生きています。

塾に申し込んだ当時、子どもがまだ2歳で、土曜日夫に子どもを任せて、自分のための勉強に出掛けるということに抵抗を感じていたのですが、塾申込前に夫と話し合い、塾開催の土曜日の予定を調整しておきました。保育園行事で参加できなかった時もあったのですが、事務局メンバーの方がフォローして下さり、また塾生の中でも情報を共有していただけるので、内容を知ることができて本当にハードながら温かい塾でした。

卒塾後、3年がたちますが、塾のおかげで自分の中でぶれない軸ができたというか・・・あれから少し方向転換したり、家族が増えたり、月日の流れとともに新たな課題も出てきますが、ありたい未来に振り返って考えるようになり、多少のことでは動じなくなりました。

・卒塾時のインタビュー
https://social-innovation.kyoto.jp/learning/893


 

2期生 石井 規雄(SILK イノベーション・コーディネーター)

知人の紹介で塾を知り、2期で受講しました。企業経営の支援をしている中で、個人の平均寿命は伸び続けているのに、企業の寿命の方が圧倒的に短いことに違和感を感じてました。事業の「拡大」だけではない「持続可能」のための支援が必要なのではないかと考えていた頃に、髙津塾長に出会いました。「持続可能な社会の実現を目指す、“四方よし”ビジネスの支援者になりませんか?」という言葉に惹かれ、私は入塾を決意しました。

塾では、様々な分野のゲスト講師から学び、自らの実践ワークを通じて、実践で学びを深めていきます。塾と実践での学びを繰り返すことで、キュレーターとしての力をつけていきます。

社会が複雑化し、過去の経験や常識が通じなくなって来ている中、目の前にある課題を解決するだけでなく、自ら問いを立てる問題発見力が、これからの企業支援ではますます重要になってくると思います。

・卒塾時のインタビュー
https://social-innovation.kyoto.jp/learning/1581


 

1期生 田中 慎(SILK イノベーション・コーディネーター)

ちょうど30歳を過ぎて自分のキャリアについて考えだしていた頃、なんとなく面白そうと思い参加しました。多様なゲストから世界の動きについて知り、真剣に自分の生き方・働き方に向き合った経験、その時に出会った仲間は、今の自分に全て繋がっています。私は士業・企業支援の仕事をしていますが、参加者は企業の中で働いている方、経営者、行政、NPO、金融機関の方など、普段一緒に学ぶことがない方達ばかりでした。

・卒塾時のインタビュー
https://social-innovation.kyoto.jp/learning/888


 

スタッフ 川勝 美智子(SILK チーフ・コンシェルジュ)

髙津塾長からのお話で印象に残っていることをご紹介します。

「既知の既知」「既知の未知」「未知の未知」について
お話がありました。どうやって「未知の未知」に気付くか。

そのお話を聴いて思ったのは、自分だけでは「未知の未知」はきっと未知のまま、ということ。

この塾では多様な方々が参加します。これまでも20代から60代と年齢もバラバラ、学歴・職業もバラバラでした。仕事では出会えない人と出会って、多様な価値観に触れたり、新たな視点を得られます。私もたくさんの未知に出会えました。それは塾生同士も同様で、自分が知らず知らずうちに業界の常識にとらわれていたことに気付いたり、自分の強みを全然認識していなかったり。「それ、すごいことですよ!」「えっ、そうなの?」のようなことがよくあります!


 

スタッフ 杉原 恵(SILK コンシェルジュ)

私は第1期の後期から、事務局としてイノベーション・キュレーター塾に携わっています。その間の数年でも、色々な社会課題がさらに深刻化していることを実感しています。髙津塾長や毎回のゲストスピーカーからのタイムリーなお話を聴くことで、社会をとりまく課題が自分ごとなり、私自身の在り方が変化しました。塾で教えてもらえる答えはありません。自分の実現したい未来に向けて、自分のやり方で繋いでいける多様な視点があちこちに溢れている、そんな塾です!

また、これまで塾生の中には、子育て中のお母さん達もいらっしゃいました。月に1度、自分のためだけの時間を持ち、新たな繋がりや視点、仲間を得ることができる学びの場。

そんな、年齢もライフスタイルも全く異なる方々がいる塾で、全員が同じ答えを導くためのノウハウを学ぶビジネス塾ではなく、ものごとの「本質」は何かを見極める力を様々な手段で身に付けていくのがイノベーション・キュレーター塾です。


ここまでお読みいただきありがとうございました。

イノベーション・キュレーター塾では、今、日本で、地球規模でどんなことがおこっているのか、多様なゲストにお話しいただいており、受講生の方からは、「視野が拡がった」「世の中の見方が変わった」と毎年感想に頂いています。

単なるインプット型ではなく、塾生自身も「実践ワーク」を通じてアクションし続けることで、相対的に学びの効果がグンと上がるのも特徴です。ご興味を持ってくださった方は、ぜひご参加ください!

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