COLUMN
February 02.2016

A-KIND塾 2期生の募集【締切ました】

A-KIND(あかいんど)塾2期生の募集がスタートしました。
熊野英介塾長のご挨拶文をこちらでも、ご案内いたします。

ご応募は、3月1日(火)15:00まで
募集概要詳細は、こちらまで

A-KIND塾 2期生の募集【締切ました】

 

社会的企業家は社会課題を解決する社会ニーズを市場化する事業を行う人であり、税金を頼りに業務を請け負ったり、問題意識を煽るだけの運動活動に専念するのでなく、事業についての学び社会課題の解決を具現化しなければならない。その学びが無いままに起業をして理想を追求しようと試み、事業の実現の前に疲弊し、事業を投げ出してしまう者が多い。

「あかいんどじゅく」は、このような多くの事業家を目の当たりにしてきた信頼資本財団が、事業を行う確かな方法を学び、『A- KIND =思いやりのある』事業家となって事業を継続して欲しいと考えるに至り、開塾するものである。
時代は、激しく変化し動いている。アジア諸国は、市場の膨張を続け、日本は収縮が続いている。もう大量に製造して、大量に消費をする時代でない。高度成長経済から脱皮し、消費行動から購買行動にシフトして、本当に欲しい価値だけを手に入れる高度成熟社会にならなければならない。製造経済から消費経済、そして生活経済へ移行しなければならない。

しかし、近代社会の成功体験を軸にした経験者達は、仕組みや分析に追われている。現在を分析しても未来はなく、未来の仮説も揺れ動く。つまり、サイエンスとエンジニアリング思考では、価値創出は難しく、潜在的な市場を予測しながら現在ある最適解を形にする類推する力が必要になる。

類推する力とは、「人の心を知る力」と持って過言ではない。

商人(あきんど)とは、商の国の人のことであり、太古の中国で周に滅ぼされた殷(商)の人々が追いやられた土地は、不毛の土地で有り、何も無かった。そこで、余ったものがあると聞けば、無いのという人のところに持って行き、喜んでもらった。そんな、ビジネスをする人々を商の人=商人と呼び、日本語では「あきない」とする人で「あきんど」と呼ぶ様になった。

今こそ、人の心を掴む「あきんど」が増える事が重要で、仕組みや情報の分析の専門家では、現状の課題解決は出来ないと思う。

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【2期生募集概要】

日時
第1講目:4月27日(水)19:00-21:00
2講目以降:5/25(水),6/22(水),7/27(水),8/24(水),9/28(水),10/26(水),11月祝休日予定,12/21(水)

場所
風伝館(京都府京都市上京区室町通丸太町上る大門町253番地)

料金 20,000円(全9回の受講料、教材費、商品開発費込)
定員 20名
参加申し込み方法

締切

3月1日(火)15:00まで

>>>2期生募集概要詳細はこちら

◯公益財団法人信頼資本財団
Email:info@shinrai.or.jp
TEL:075-275-1330


photo:塾長 熊野英介
塾長 熊野英介
公益財団法人信頼資本財団代表理事。アミタホールディングス株式会社代表取締役会長兼社長。一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク副代表理事。東北大学非常勤講師。著書:『思考するカンパニー』(幻冬舎)、『自然産業の世紀』[アミタ持続可能経済研究所共著](創森社)。

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