INTERVIEW
May 05.2017

SILK流!プレミアムフライデー インタビュー企画 【第4回目 益田晴子さん(IKEUCHI ORGANIC株式会社)】

ワークとライフをバリっと分けて、余暇を充実させるのも素敵ですが、イキイキできる好きなシゴトを通して人生を充実させ、充実した人生をまたシゴトに活かしていくことで、色とりどりの社会をつくる、という生き方をSILKは応援しています。

毎月のプレミアムフライデーに「ワークライフミックス」の生き方を考えるきっかけにしてもらえたらと思い、2017年2月より毎月、インタビュー記事を掲載しています。

第4回目は、「これからの1000年を紡ぐ企業認定」第一回認定企業としてこちらのHPでおなじみのIKEUCHI ORGANIC株式会社 KYOTO STOREで店長を務める益田晴子さんです。益田さんが日々どんなことを感じて、何を大切にしながらワークとライフを充実させているのか、ぜひお読み頂き、ぜひ実際の益田さんに会いに、ストアに訪れてください!

<SILK流!プレミアムフライデー企画主旨はこちらから>

SILK流!プレミアムフライデー  インタビュー企画 【第4回目 益田晴子さん(IKEUCHI ORGANIC株式会社)】

Q: どんな仕事をされているか、簡単に教えてください

益田: IKEUCHI ORGANICのストアマネージャー及びKYOTO STOREの店長をしております。

KYOTO STOREは2014年の9月にOPENしました。以来、沢山の方に支えて頂き、毎日楽しくお店に立たせて頂いています。直営店は東京、福岡にもありますのが、私は主にKYOTO STOREでIKEUCHI ORGANICのコト・モノ・全てを日本そして世界の方々にお伝えしています。

IKEUCHI ORGANICは1953年に愛媛県今治市にて創業したタオルメーカーです。100%風力発電で操業を行い国連グローバル・コンパクトの「Wind Made」認証を取得。また、2014年には社名をIKEUCHI ORGANICに変更し絶対的な安心安全な商品を作るトータルオーガニックテキスタイルカンパニーとして歩き始めました。

商品は全てエコテックスクラス1を取得。36ヶ月未満の赤ちゃんが舐めても安心、安全なものばかりです。現在、私たちが使う綿は100%オーガニックコットンです。3年以上、農薬化学薬品を使わない土地で育ち、遺伝子組み換えでない綿をフェアトレードで仕入れています。

2015年には、タオル会社でありながら、消費者への安全な食品提供を可能にする食品安全マネジメントシステム「ISO22000」認証を取得しました。2073年には食べられるタオルを創るという大きな目標に向い、京都市はじめSILKの皆さんのお力をお借りしながら、STOREでのイベントを企画、運営なども行っています。

また最近ではホテルやお宿などでもIKEUCHI ORGANICのタオルを使って下さるところが多くなり、関西エリアの窓口業務もさせて頂いております。

STORE1

Q: シゴトしている時と生活している時、共通して大切にしてることは何ですか?

益田: 私は「ひと」との出逢いやご縁を大切にしています。お店に立たせて頂く中で、お客様との出逢いで沢山の事を学ばせて頂いています。また、生活の中でも沢山の方に出逢いご縁が繋がりお仕事に繋がることもよくあります。2016年には、同じく「これからの1000年を紡ぐ企業認定」を受けられた株式会社坂ノ途中さんとのコラボ商品も生まれました。

私とIKEUCHI ORGANICの出会いは、2011年。毎年毎年のコットンの違いを楽しもうというコンセプトで作られたコットンヌーボーという商品のお披露目会でした。元々、主人と阿部(現社長)が友達で、誘われたのがキッカケです。コットンヌーボーを触るだけで「なんて優しいタオル!!!」と感じ「私、小さな頃からタオルが大好きだったな」と思い出しました。そこで、代表の池内(当時は社長)の話を聞き、オーガニックへの思い等目からウロコでした。こんなに商品を愛している人たちが作るタオルだから、こんなに優しいモノが生まれるのかと思った事を覚えています。その後、IKEUCHI ORGANICの一員にぜひなりたい!と言い続け今ここにいます。全てが「ひと」との出会いやご縁だと感じています。と言っても、押し掛け社員ですけどね(笑)

有難いことに仕事をしている時もそうでは無い時も、いつも素敵な「ひと」とご一緒させていただいているように思います。休日に会う友人や、知り合いとの会話にもIKEUCHI ORGANICは欠かせません。そのまま、お仕事の話になることもあるので、どこからどこまでが仕事なのかワカラナイといった感じです。(笑)

Q: 仕事をしていて特にうれしいと思うときは?

益田: IKEUCHI ORGANICをご存知のない方に商品説明させて頂き取り組みなども知って共感くださった時に、嬉しいナと感じますね。

私たちは、安心、安全な気持ち良いタオルを作りたい。その思いで商品を作り続けています。STOREでは実際に何度も洗った商品を使えるようになっています。手を濡らして頂き、タオルを使われると、皆さんとにかく風合いが変わらない事と、吸水性に驚かれます。「うちの子達、凄いでしょ!」とタオルの自慢しながら、嬉しい時間を過ごしています。

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あとは、赤ちゃん連れも多くお越しくださるのですが赤ちゃんがIKEUCHI ORGANICのタオルを手放さないと聞いた時など、赤ちゃんは本能的にわかるんだなぁと感じます。また、KYOTO STOREはリピーター様が多くお越し下さいます。皆さん、タオルの感想などもお話下さり、IKEUCHI ORGANICのタオルを使うと他が使えなくなるというお言葉を頂戴すると良さを知って頂けて有難いなぁと感じます。

Q: 仕事や人生を通じて実現したいことは何ですか?

益田: IKEUCHI ORGANICを全世界の方々に知って頂き、全世界の方に使って頂きたいなと思います。そしてオーガニックコットンが当たり前になる世の中になれば良いなと思っています。

「2073年までに食べられるタオルを創る」と代表の池内は宣言しました。この高い目標に向かい、そして胸を張り次の世代にバトンを渡していくためにそれぞれが出来る事をコツコツと積み重ねるコトが大事だと思います。

タオルは、「ヒト」が産まれた時から人生が終わるときまで毎日使う生活道具。だからこそ大切に選び使い、そして使う時間も大切に過ごすことで、生活が少し豊かになるのではないかと思います。世界中の方々にIKEUCHI ORGANICの商品が届けられれば最高ですね。

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